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話しができた、信じてもらえた
大人を信用できない子ども、若者 問題提起行動をする子ども、若者は中々、大人に心を開いてくれません。そ…
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それで、よかよか
校長ちゃんの本「それでよかよか」 著者校長ちゃんの「それで、よかよか」が株式会社中村堂より発行されま…
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社会学でいう神話
当たり前のように信じているけど 子どものころから周りで言われ続けていたので、あたかも事実のように信じ…
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スピノザ哲学への一歩
スピノザのいう自由とは 何度も読みかけては挫折し続けていたスピノザをようやく何とか読めるようになって…
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AIと現代社会
人間がAIに近づく 今、スピノザのエチカを読んでいます。私にはかなり難解な哲学です。国分巧一郎さんの…
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アドボカシーはジグゾーパズル
アドボカシー アドボカシーは意見表明の支援や擁護、代弁することで、子どもが自分の権利を知らずに意見を…
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こどもが自由に自己の見解を表明することと対にならないこどもの最善の利益
消えてしまいたいというこども達 最近、消えてしまいたいという、こどもの表現をよく聞く。話しを聞いてい…
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自殺希少地域その5
ゆるやかにつながる 岡檀さんの自殺希少地域の現地調査による自殺予防因子その5は「ゆるやかにつながる」…
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自殺希少地域その4
「病」は市にだせ 岡檀さんの自殺希少地域の現地調査による自殺予防因子その4は「病、市に出せ」である。…
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自殺希少地域その3
どうせ自分なんて、と考えない 岡檀さんの自殺希少地域の現地調査による自殺予防因子その3は「どうせ自分…
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自殺希少地域その2
人物本位主義をつらぬく 岡壇さんの自殺希少地域の現地調査のよる自殺予防因子その2は「人物本位主義をつ…
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自殺希少地域その1
いろんな人がいてもよい、いろんな人がいたほうがいい 岡檀さんの自殺の希少な地域の現地調査をして自殺予…
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思うは招く
ちがうはすてき 先日、下町ロケットのモデルになった植松電機の植松社長の話しをリアルで聴くことができま…
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ゆっくりと歩くと風がやさしい
内面を深く見つめ耕す人たち 「弱さを愛せる社会へ」野澤和弘著の印象に残った箇所を紹介する3回目になり…
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私は、なにもの?
すぐそこに依存症の入口はある 前回に引き続き「弱さを愛せる社会へ」野澤和弘著の印象に残った箇所を紹介…
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自己肯定感と自己有用感
私の感じている事を言語化してもらっている。 「弱さを愛せる社会へ」野澤和弘著を読みました。野澤さんは…
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母の祥月命日(母の遺してくれた言葉)
息子たちよ 3月31日は私が小学校5年生の時に亡くなった母の祥月命日です。この日が近づくと毎年、様々…
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自信と尊重?
デモクラシーフェスティバル 3日間のデモクラシーフェスティバルジャパン第4回対話祭り(オンライン版)…