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人生棚卸しマンダラと自分の物語を書く

2022.10.02

人生棚卸しマンダラでふりかえってみる

自分の一生を一つの円で概観してみる。
・まず自分が一生を終える歳を決める。
・現在の位置を印し、これまでの人生を振り返る。
・影響を受けた人、出来事、本を中心に円の中にどんどん書き込んでいく。

自分の物語を書く

マンダラや自分の転機を中心に、どこから来てどこへ行こうとしているのか、自分の人生の物語を三人称で書いてみる。

人生棚卸マンダラと自分の物語を書いてみて

人生棚卸しマンダラと自分の物語を書くのは、あるマインドフルネスリトリートに参加する時の事前課題でした。
まず2時間ほど誰もいない静かな場所で人生棚卸マンダラを書いてみた。
私が今52歳、男性の平均寿命まで生きる、また75歳まで社会活動をする体力があるとかんがえても人生の残り
時間が少ないと感じた。
影響を受けた出来事は、私の場合は幼少期の頃の母の病気、死に関する負の出来事の影響が大きく、仕事の成果がプラスの影響であった。
しかし、今、振り返ると影響を受けた人、本とは負の出来事の時に出会っていて、プラスの出来事にあった人は
プラスの成果がなくなると自分の周りから去り、その時に影響を受けた本は、今は内容すらよく覚えていない。
そして今、自分の周りにある大事なものは、負の出来事の際にであった人や本またその時に養った感受性、繋がりによる縁であることに気づかされた。
大事なものは遠くでなく、自分の掌の中にある。遠くに求めて掌の中にあるものに気づいていない。
今ここ、そして今ここにある全てのものに感謝しなければならないと感じた。
そうすると残りの時間の使い方は自然と浮かんできた。

自分の物語を書いてみて

三人称で物語を書くので、客観的に自分を見つめることができ、人生棚卸しマンダラを物語の題材として見ることにより、今まで気づかないことに気づくことができた。
自分の物語はグリーフ体験の喪失感の中で育った幼少期~青年期と仕事のやりがいに自己実現を求めた社会人生活、経済的価値、利益とそこに関わる人の幸せはリンクしないという思いから感じた疑問から自分の内面を見つめ
始め、そして今。
変わらずにある大切なもの、人との出逢いの素晴らしさ、生命あるものをいとおしむこと
それは母が教えてくれたことであり、グリーフと向き合う中で出会った人、気づいた事。
それはどん底にいる時に、あるがままの自分を受けいれてくれた場所のおかげです。

自分の人生を振り返り、客観的にみてみると大切なものに気づくことができると感じた。
死ぬときに人生を振り返っても、できることは僅かだと思うので年1回、人生棚卸しをして自分を見つめ直そうと
思う。