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BLOGあしあとのかなたに

今、グリーフで生きづらさを感じている方へ

2022.07.22

私の過去のグリーフへの接し方

人は誰でも、様々な喪失体験をしてグリーフを抱えて、人それぞれ心の歪みが生じていると感じます。
歪みがマイナス方向に大きく振れていると生きづらさを感じたまま成長することになると感じます。
私も幼少から学童期に母の病気、死を経験して大きなグリーフを抱えて自己実現意欲がないまま大人になりました。
大人になってからもグリーフを克服したいと様々な体験したり、本を読んだり、講演を聴いたりしましたが、グリーフが消えることはありませんでした。時が経てば日常では意識することは無くなってきましたが、人生の節目節目でグリーフで感情がマイナスに振れて生きづらさを感じることを繰り返していました。
「グリーフは無くならない。グリーフとうまく付き合っていくしかない。」
と最近ようやく思えるようになりました。

感情の振り子をコントロールしてグリーフとうまく付き合って皆、生きている

そのように思えるようになったのは、ある研修で
「グリーフが無くなることはない。感情の振り子をコントロールして生きていかなければならない。その為には、振り子の振れ幅を小さくする必要がある。小さくするには、その人のやりたいことに力点を置けば、プラスに振れてマイナスの振れ幅が小さくなる。」との講師の言葉が何故か附に落ちました。

私の今のグリーフへの接し方

私のプラスの振れは、グリーフ体験があるから、自分と同じ立場になる人を一人でも減る事の手助けをしたいとボランティア活動を始め、その中で素敵な人とたくさん出会うことができ、自分も人として成長して自己に対する執着心がなくなり、ありのままに人に接することができるようになってきていることだと思います。
良縁が良縁を呼び、感情がプラスに振れて、マイナスに大きく振れた時もグリーフ体験があったから今の自分があると思えるようになり、生んでもらった母に感謝し、母の分も生きようとプラスに転換できるようになってきました。
今は母が亡くなる前の悲しい思い出より、母が元気だった頃の楽しい思い出の方を多く思い出すようになっています。
私は今、グリーフを抱えて生きづらさを感じている人に、グリーフとうまく付き合えるようにプラスの振れをつくるきっかけをつくる手助けはできるかもしれないと思い、私が今までマイナスに振れている時に助けられてきた出来事、場所、言葉をブログにて紹介していきたいと、ブログを立ち上げました。
笑いたい時は思い切り笑い、泣きたい時は思い切り泣く。
それを自分の価値感で批評せずに、ありのままを受け入れる社会になることを願い発信していきます。