グリーフによる揺らぎ
母の祥月命日が近づくと
春の気配を五感で感じはじめると心が揺らぎはじめる。私が11歳の時に亡くなった母の祥月命日が近づき45年たった今でも、忘れていた記憶が甦り、様々なグリーフが心、身体にあらわれてくる。心がとても温かく穏やか気持ちになる日もあれば、胸が締め付けられて苦しくなる日もある。
そんな時は自然とゆっくり触れあう。気心の知れた人に今の感情を聴いてもらう。
そうする事によりグリーフの奥底に深い感情に近づいていってるような気がする。
病気があった母が、自分の生命を削ってまで産んでくれた私の命。グリーフの奥底に、私が知りたい利他とは?の答えがあるのだろうか
