受容できずにグルグル回る
死の受容
自死遺族として支援者向けの講演スライドを見直していた時に、死の受容について考えてみました。
キューブラー・ロスの死の受容は、
否認と孤立→怒り→取引→抑うつ→受容の順番で進むとされています。
私の感覚では、否認と孤立と抑うつの間を不規則に受容することなく、グルグルまわっている気がして、受容する事はないような感じがします。
特に怒りは自分に向けたものは受け入れるというか自分を許すことはできないと思います。この自責の感情がある限り、受容はできないかなあと感じます。
死を受容できないことを受容して受容できない気持ちと共に生きる。
これが私の大切な人の自死の受容なのかなあとも思ったりします。
