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BLOGあしあとのかなたに

高校野球の途中出場辞退の学校長会見で思った事

2025.08.18

生徒のためは自分の保身?

 

私は子どもの頃から夏の甲子園に憧れていて、もう球児の3倍以上の年齢になるのに、いまだに高校野球をみると子どもの頃の感覚で試合を観るので、高校球児が年上にみえる。それくらい、甲子園は私の憧れである。

そんな甲子園で今回、出場後に部員の暴力事件がSNSで拡散され、それが炎上して野球部のみならず在校生に危険が及んでいるという事で途中出場辞退になった。

SNSでの誹謗中傷や脅迫は厳しく対応していかないといけないし、それを社会が示していく事は大切であると思う。

自分の中で今回、守るべき子どもは、直接関係ないのに誹謗中傷にさらされている在校生だけだろうか、告発した事件の被害者はもっと危ない事になっていないだろうか、暴力事件と関わりのない部員、やめるように注意した部員もいるかもしれない、そんな部員の心の問題にどう接していくのか、そして根本に被害者と加害者をきちんと修復の関係のつながりをつくる事を怠った現場の大人の責任があると感じている。

私は、その事に触れない記者会見に、子どものためを言い逃れにしている大人な汚さのようなものを感じた。

そんな大人をみて子どもはどう思うだろう

その事に真摯に向き合った方が、刑罰をあたえるよりSNSで匿名で攻撃する人は減るのではないかと感じる。