政治家の名誉棄損での逮捕
対立でなく未来への共創
ある党首が名誉毀損で逮捕された。この件に関して党首が発信されていた情報について何も事実を知らないので、その事に関して推測だけでは何も言えないが、ただ言葉は使いようによっては人を死に追い込む凶器にもなると思うし、また自ら生命を絶った後まで故人の尊厳を踏みにじる発言は、事実関係にかかわらず、私が自死遺族で特別な感情があるからかも知れないが、この方の顔をみるだけで、嫌悪感と怒りがわいてくるほど感情的になってしまう。
だから、このような発言について名誉毀損で逮捕されるのは私は正直にいうと安堵している。
一方で、このような逮捕は民主主義、政治活動の自由を今後、国家権力が抑圧する方向に働く危険性があると警告している意見もきく。
どちらの主張も切り抜きを多くみるので、一つ一つの細部が強調され、全体や本質がわからなくなっているように思える。
たしかにやりすぎた規制はよくないと思う。今回についての方法、言葉が民主主義といえるのか、政治活動といえるのか、ここを含めて有識者で対話してもらえたらと思う。その上で何が問題か争点を明確にして現行の制度で取り締まるのが難しいのであればどのように制度設計をしたらよいのか有識者でもっともっと考えてもらいたい。
言葉は使い方によっては暴力です。暴力は認められない。その上に様々な制度設計がされてほしいなあと思う。
