自殺予防週間でいつも思う事
相談してといって相談する?
厚生労働省は毎年9月10日から9月16日の「自殺予防週間」において、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を行っています。
自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主にこども・若者に向けて、ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動を実施しています。
今年の広報ポスターが「話を聞いてもらったら心が少し落ちついた」で相談窓口に誘導する動線になっています。
毎年、自分の思うことを主張していますが、相談できないのは相談窓口は知らないからでしょうか
むしろ誰かに相談して余計に傷ついた経験をしたから相談しないという人の方が多いのではないでしょうか
人に相談すると傷つくからと生成AIに聞いてもらう人も増えてきています。
言い方は悪いですが、相談窓口を労力をさいて紹介している。それでも相談してこないのだから仕方がないてきな感じもします。
日頃から大人に話を聞いてもらえた。そんな成功体験を子ども・若者がつくれたら、しんどい時に、話しをきいてくれた大人をイメージして、こんな人なら相談しても聞いてもらえるかもしれないと思えるのではないかと私は感じます。
相談を呼びかけるより、相談できるような大人を1人でも増やす。そんな呼びかけの方が、子ども・若者も社会に希望が持てる気がします。
