じゃない働き方
この働き方いいかも
私は子ども達を中心に「ありのままの自分でいい」と思える場所、対話の文化がある場所づくりを少しずつ始めていってます。拠点になる古民家で1棟貸切の民泊や敷地内でブルーベリー農園をしてその事業収入で居場所をまわしていけるように計画しようやく回転するようになってきました。
すると1人でやる限界をむかえてきて、誰かの助けが必要になってきましたが、この雇用をどうするかが悩みです。無償ボランティアより、有償にしたい。居場所事態が収益を産むわけでないので、有償にするなら、民泊とかブルーベリー農園の手伝いもしてもらわないと対価を払えないのでないか
そもそもサラリーマン時代に経営企画部署が長く経済状況が急激に悪化した時の合理化で嫌な経験をしているので、雇用はしたくないという思いがあり、
そんな時に「じやない働き方」を知りました。
まさに私の営利企業の雇用のイメージじゃない働き方でした。
それは労働者協同組合という働き方で働く人が主人公となる働き方、雇われずに働く働き方、生活することと働くことが繋がる働き方を実現できる働き方だと感じました。
収益を産む事業の一つと居場所事業を組み合わせて
労働者協同組合で運営できないか検討していこうと思います。
進捗はブログにて報告していきます。
