人は間を生きる
繋がりがないと生きれない
人は間を生きている。何かと繋がっていないと生きていけない。分断され遮断すると生きていけなくなるほどの望まない孤独を感じる。
人と人のつながり、これが良好であれば望ましいが、社会で生活していくとどうしても社会的力関係により立場に上下関係があり、立場が有利な人がパワハラ、セクハラ等ハラスメントをすると弱い立場の側の人にはそこは良い間ではなくなる。
さらに圧倒的な力関係があれば弱者が偏見にさらされその場にいられなくなり、望まない孤独を生んでしまう。
そこから、さらに望まない人との繋がりができたり、人以外のもの、薬とかギャンプロとかアルコールとかに繋がりを求めていってるケースも見受けられる。
人は依存しないと生きていけない。
社会がありのままの自分で繋がれる依存先を一人一人がもっとたくさんつくる事ができたらいいと最近つくづく思う。