祥月命日のグリーフ反応
気持ちがざわざわしている
8月14日は兄の9回目の祥月命日です。毎年、この時期になると日頃はしまっている様々な感情がわきおこってきます。今年はグリーフ反応が例年よりひどく、落ち着かないイライラした状態です。
落ち着いてグリーフと向き合いたいのですが、その集中力もありません。
今、自分がやっている事がようやく動きだしてきたからなのだろうか、それで自分だけが充実した日々を送っていいのだろうかという気持ちからなのか、しっかりとセルフケアできない状態です。
毎年、命日近くの自分の状況によりグリーフ反応はさまざまで、一つだけわかっていることは、いつまでもグリーフは消えることはなく、うまく付き合っていかなければならないという事です。
何とかセルフケアをしていきます。